中央アルプスでひと冬寝かせた信州の地酒・地ウイスキー。
厳冬の中央アルプス、標高二千六百m、特別な許可で県立自然公園内で雪中貯蔵しました。

日本中の愛好家の方々に愛される、これぞ日本の地ウイスキー。長野県宮田村の本坊酒造 信州マルス蒸留所のブレンデッドモルトウイスキーです。

２０１６年産は限定1,000本のみの出荷になります。全品シリアルナンバー付きの限定酒になります。



【商品詳細】
酒別：ブレンデッドモルトウィスキー、原材料：モルト
度数：43度、容量：700ml

日本アルプス山系、駒ヶ岳の麓から湧き出る清らかな水、豊かな自然の息づく標高798mに、マルス信州蒸溜所は静寂の中たたずんでいます。
「MARS　MALTAGE　越百 ~Malt Selection~ 」は、マルスウイスキーのブレンド技術により、タイプの異なる複数のモルト原酒をヴァッティングすることで、複雑さと奥行きを表現したモルトウイスキーです。

ハチミツやキャラメルを連想させるふくよかな甘い香りの中に、ほのかなスモーキーフレーバーと熟した果実の香りが広がり、口当たりは丸く柔らか、優しい余韻が特徴です。

商品名の「越百」は、中央アルプスに連なる山の一つである「越百山」から名付けました。宇宙を連想させる越百（コスモ）という呼び名から、中央アルプス山麓にあるマルス信州蒸溜所から見上げる夜空をイメージしたラベルデザインとしております。


【製造者】
本坊酒造 信州マルス蒸留所
長野県上伊那郡宮田村新田4752-31

1985年、本坊酒造株式会社は、ウイスキー造りに最適な環境を求めて、長野県中央アルプス駒ヶ岳山麓標高798mの地に蒸溜所を開設しました。この地は冷涼で、霧が深く、3000m級の山々に降り注いだ雨や雪解け水は、花崗岩土壌をくぐり、天然のミネラル分をたたえた良質な水になります。

「いつか日本の風土を生かした本物のウイスキーを造りたい」。本坊酒造が描く夢を実現させるために建てられたマルスウイスキーマルス信州蒸溜所。中央アルプス駒ヶ岳山麓の美しく緑深い森に囲まれた蒸溜所は、澄んだ空気の静寂の中に佇んでいます。


【冬風の魔法とは？】
地元信州のお酒（ウイスキー、日本酒）を駒ヶ岳ロープウェイで冬の中央アルプス千畳敷、標高2612mへ！
氷点下20℃を下回るとも言われる厳しい環境でひと冬寝かせます。
春（４月ごろ）になったらお迎えに！順次、全国に発送いたします。

【ご注文方法】
この通販サイトまたは店頭（池上酒店）より、まず仮予約をおねがいいたします。
お支払い金額、お振込み先などをご案内致しますので、お支払いいただき、本予約となります（前金制）。
※数量限定商品となりますので、お振込み後はお客様都合でのキャンセルはできません
※FAXのほか、電話やウェブ、店頭にてご予約いただけます。
※販売数量に達した場合は終了となりますのでご容赦ください

（株）池上酒店
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